監督ネタ(ネタかよ!)はスルー出来ませんでしたが。

唐突に、富士登山レポート
仲間6人とウチの家族(9才男と自称元女優)でお出かけです。
御来光(山頂付近で朝日を拝む事、4時50分ごろ)も目的の一つに入っているが、
高所に順応させるために、トイレに行ったり、装備したり、写真撮ったりして、
ゆっくりゆっくりと時間を過ごしていた、五合目(河口湖口)を午後10時に出発。
するや否や・・・ いきなり雨
雨のスタジアムを、おそらく読者の想像以上に経験しているうちのチビも、
今日のために新調したカッパを、冷静に装着。
そして、そのカッパを着るために借りていた軒下に、
おそらく日帰りで登ってきたであろうコテコテの関西弁の家族が、戻ってきた。
疲れているようだ・・・その割にはデカイ声だが。
聞こえるように話てんのか、デカイだけに話がマル聞こえなのだけど、
どうやら、八合目で子供が高山病で、断念したもよう・・・
やはり、子供には過酷なのかなと、気持ちはややマイナス。
あらためて出発。
しかし、程なくやみ、着たり脱いだりもけっこうエネルギーを使うので、
しばらくは着たままのカッパも六合目までの途中で脱ぐ事に。
いきなりの雨にどうなる事かと心配しましたが、
この後、防寒着も兼ねているこのカッパを着る事は1度もありませんでした。
ここまではまだ、ほとんど登山とゆう感じではありませんが、六合目到着。
ちょうど良いウォーミングアップ。
六合目を出ると山登りらしくなってきます。
夜ですので、上を見ると次の目標、七合目の明かりが見えますから、
とりあえず気持ちはそこを目指します。
階段状に整備された、登山道をひたすら登ります。
すでに弱音をはき出す人もけっこういたりする。
「99パーセント、ダメだと思っても登れるのが富士山」
富士登山経験のある仲間が何気なく言ったんですけど、それにすごく納得した。
体力より、実はメンタル、そこに核心がある。
もちろん怪我や病気は別としてですが。
七合目到着。ここまでは正直なんてことはない。
子供の仲の良い友達が、七合目までは登ったそうで、
これでとりあえずチビの面目は立ったか。
七合目に入ると、ゴツゴツした岩場を登るようになってきます。
しっかりした靴や、軍手が必要です。
富士山は登っていくと順番に必ず(ルート上にある)山小屋の前を通ります。
そこには座れるようにベンチもあって、そこに座って休む事が出来ます。
仲間と多少のペースが違っていても、そこで待っていれば合流できますし、
遅れても待っていてくれるから大丈夫です。
みんなホントは辛いんだから、長く休みたいんです。
で、そうやって次の山小屋のあるところをひとつひとつ順番に目標にしていくんだけど、
いくら登っても七合目○○(小屋の名前)って書いてあるから、これがかなりめげる。
「まだ七(合目)かよ!」って感じ。
山小屋も商売ですので、けっこう人の足元を見た商売をしてます。
もちろん、そこまで運んでくる手間がかかるわけだから、しょうがありませんが、
ちなみに、水(500ペット)=500円! カップヌードル=600円!
3人分だと大変な事になります。
わたしは下調べの段階で激高なのは分かっていたので、絶対に買うまいと、
重いのは覚悟で、持参しました。

それでも長い長い道のりをコツコツと、八合目到着。
「看板に八合目って書いてある!」
やっとこさ、『八』の文字が見られました。
八合目の山小屋で仮眠する予定でしたから、
今日の行程ももう少しかと思っていたのですが・・・・
実は八合目の次は九合目じゃないんですよ。
七合目が2700m、八合目は3020m、次は本八合目?3360m・・・・まだまだ続く。
時刻はAM2時・・・
「ねむい、ムリ、死ぬ」チビの眠さはそろそろ限界かと思ったが、
だましだまし、途中、外国人にも励まされつつ先へ進む。
ここ八合目でもいくつかの山小屋を経由していくのだが、
ひとつ行っては休み、ひとつ行っては休みを繰り返しながら、
それでも確実に登ってゆく。
途中の山小屋の前のベンチでとうとう、うたた寝を始めたが、
しばらく休ませたら、いくらか復活したので、だいじょぶそう。
「ここで泊まってもいいんだよ」と、提案してもらいましたけど、
ほかの仲間に遅れてるわけじゃなく、かえって先にいる感じなので、
先に進む事にした。
『もうすぐ寝られる』
そんなモチベーションからか、その後は。次々に登る。
本八合到着、これでホントに到着。ではなく・・・
・・・・泊りの山小屋は、以前泊まったと言う『御来光館』の予定。
一番奥にあると言われ進むと・・・
「ガーン」
もう一山あるではないか・・・(後でよく見たら八合五勺って書いてありやんの)
でも、「しょうがない、行こう!」と、チビが言う。
強え〜・・・ この時点では完全にあたしの方が負けてた
AM3時過ぎ、一番最後の山小屋『御来光館』到着。
すぐに手続きしていただきました。
「おやすみなさい」
でもすぐに御来光です。(チビは爆睡中)

御来光見てから、もう一眠り。でも、7時過ぎに起こされる。
持ってきた、食べ物とかを軽く食べて、丸めて突っ込んどいただけのカッパとかでムチャクチャになってるザック中を整理して、出発!

眠ったので順調・・・・ではない。
空気が薄いらしい。私はたいした事ないですが。
「死ぬー、ムリー、帰りたい」
100回は言った。
実際、寝ると高山病の症状が出る場合もあるそうです。

九合目。鳥居と狛犬かある。店などは何もありません。


もうすぐ山頂!

上から、先に行った仲間から声がかかる。
「もうチョットだぞ」
ホントか!昨日(ホントはついさっき)みたいな事があったから用心深い。
でも本当でした。


山頂は観光地でした。なんだこりゃ!

でもみな楽しそう。
でも空気が足りないと言って止まない誰かさんは、
登頂の感激もなく、早く下山したいらしい。
時間がかかってしまったのもあって、お鉢めぐりはしませんでした。
残念ですが、もう一度行く理由が出来ました。

噴火口です。

お帰りはこちら。
ひたすら、ホントひたすら、砂、ジャリの道をジグザグに下るのでした。
下山の方が大変だって言う人もいるらしいですよ。
私はそうでもありませんけど。

道は間違わないで下さい。大変な事になります。

最後は、こうゆうズルもあります。乗ってる人はきっと恥ずかしい思いでしょうが・・

お疲れ様でした。

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御来光見れて良かったですね。
私も丁度、小4の時に登りました。
私も八合目あたりで泊まったと思います。
あの辺もずいぶん変わってるんでしょうね。私の泊まった宿はボロボロで雑魚寝で
最悪だったとしか記憶がありません。笑
でもいい経験をしたと思います。
よしきも富士山登りたいって最近言い出すんですが・・・・・( ̄□ ̄;)!!
きっと子もぐちゃんから話を聞いたら、羨ましがるだろうなぁ♪
今度、よしきにおみやげ話聞かせてやって下さい。笑
登るのは大変だよって、よ〜〜く話してやって下さい。(≧m≦)ぷっ!
私が行ったのは高校生の時だからウン十年前、当時は元気で頂上まで一気に登り、震えながらご来光を迎えました。
登れども登れども頂上が見えないのに「あっ、これが富士山の凄さなんだなあ。」と変なところで感心していました。
下りは砂走りで歩きづらかったというか自然に走ってしまうので、走りづらかったのを覚えています。
今は遠目で見ているのが一番ですね。
お子さんたちもがんばりましたね〜
質問です。
河口湖口と推察しましたが下山道は開通してますでしょうか?
ゴミは持ち帰りましょう。
あ〜、お馬さんに乗りたいなあ。
でも、そんな危ないところに、また行っちゃだめです。
富士山なら、鳩森神社で充分です。(東京体育館裏)
◎よしき☆ままさま
ありがとうございます。
30年近く前に登ってましたか。
八合目と八合五勺じゃぜんぜん違うんですよこれが。
やたら遠い。
アウトドア系な、よしき☆まま家ですから、
行っちゃいそうですね。 よしき君に吹き込んどきます。
「おもしれーぞー」
◎oleshiki。さま
行っちゃいました。
大変ですけど、一気登りでも大丈夫そうですよ。
日帰り登山の場合は一気です。
夜行は眠いですから、ホントは寝たほうが正解です。
だって、一番つらいのは、みんな寝てる、帰りの車ですから。(運転手)
◎見沼区リス好き。さま
ありがとうございます。
>お子さんたち・・・一人っ子です。
もう一人の小さいのはカミさんです(爆)
ルートは最初のほうにカッコで書いたように、河口湖口です。
河口湖口(吉田口)下山道はもちろん通れます。
ただし、ブルドーザー道と兼用です。
以前事故があったという砂走りは残念ながら通れません。
◎ペペさま
ありがとうございます。
ゴミに関しては、相当よくなったんじゃないかと思います。
一般でも話題になるくらいですからね。
あからさまなマナーの悪い人は見かけませんでした。
馬は高いですよぉ。12000円とかします
こんばんは。
それは富士塚ですね。
先日の神宮の試合(G戦)の時待ちが長く暇なのでたまたま行きました。
まぁ、信仰って訳じゃないので・・・